ごあいさつ

幼年国語教育会会長 清水良明 幼年国語教育会会長 清水良明

石井勲(いしいいさお)先生は「漢字は表語文字である」とおっしゃいました。漢字を覚えることは、「語」つまり言葉を覚えることと同じです。言葉は知識を刈り取る道具です。子供が言葉を早いうちに多く覚え、読書に親しむことによって、その子の知能と情緒は飛躍的に向上するでしょう。幼児期は記憶力の大変優れた時期です。石井方式は、早期教育でも英才教育でもなくて、臨界期を逃さない、無理のない効率的な「適時教育」なのです。 臨界期に十分な言語教育を授け、幼児を健全に育てるという意味で、それ以後の教育とは比べものにならないほど重要な役割を担われているのが幼稚園・保育園の先生方です。全国の先生方が、それに値する役割を果たされ、園児たちを誇れる子供に育てていただくことを願っております。

名誉会員

  • 石川真理子(作家)
  • 占部賢志(中村学園大学教授)
  • 大畑誠也(九州ルーテル学院大学客員教授)
  • 小笠原敬承斎(小笠原流礼法宗家)
  • 鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)
  • 隂山英男(立命館大学教授・立命館小学校校長顧問)
  • 久保田競(京都大学名誉教授)
  • 鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
  • 髙橋史朗(親学推進協会会長・明星大学教授)
  • 田下昌明(医療法人歓生会豊岡中央病院会長)
  • 土田健次郎(早稲田大学教授)
  • 網澤昌永(一般社団法人「実践人の家」元理事長)
  • 寺田一清(不尽叢書刊行会代表)
  • 中村功(日本ハウスHD創業者)
  • 野口芳宏(植草学園大学名誉教授)
  • 長谷川芳典(岡山大学大学院教授)
  • 村上和雄(筑波大学名誉教授)
(五十音順)

沿革

1968年 4月 幼年国語教育会設立
1969年 8月 第1回石井方式夏期指導者研修会開催(以降毎年開催)
1984年 9月 ビデオ『幼児は漢字が大好きだ~現場からの実践報告・指導編』制作(石井勲監修)
1987年 12月 台湾教育見学の旅開催
1993年 1月 第1回全国漢字かるた大会開催(以降毎年開催)
1994年 11月 全国幼児教育者サミット開催
2000年 音読コンクール第1回個人の部開催(以降毎年開催)
2005年 音読コンクール第1回団体の部開催(以降毎年開催)
2008年 5月 第1回幼稚園・保育園教育者サミット21開催(以降毎年開催)
この年から音読コンクールの後援に読売新聞社が加わる
2009年 2月 この年から全国漢字かるた大会の後援に読売新聞社が加わる